2018年10月11日

伊良湖岬、タカの渡りウォッチング、リベンジに行く。

写真整理と野暮用で、遅くなりましたが、連休最終日、伊良湖岬へ
タカの渡りを観察に行きました。

今回は6日に開催された、野鳥の会の観察会では悪天候で
空振りとなったタカの渡りのリベンジです。

快晴の穏やかな秋空の下、と言うより夏の様な暑い日差しの下、
悪天候の後と言うことでタカの渡りが大いに期待できます。
と、思ったのは私だけでなく、少々出遅れ恋路が浜の駐車場に
到着したら、タカの渡りウォッチャーの車で駐車場は満車状態、
かろうじて空きスペースを見つけ、早速店開きして観察開始。

上空を見上げると、東から西へと渡るタカの姿に大いに期待が膨らみます。
ヒヨドリの大群も次から次へと渡っていきます。

そして、休日とあり一般の観光客も多く、タカ、ウオッチャーの行列に
「今日は何かあるんですか??」との質問に度々会いました。

タカの渡り全国ネットワークのHPによりますと、この日の記録は
サシバを筆頭に、ハチクマ、ノスリなど700羽近い数が渡って行ったとの事です。

1s-探鳥風景06403.jpg
恋路が浜駐車場は、タカ・ウオッチャーと観光客の車で混雑していました。

2s-サシバ2A9024.jpg
サシバが飛びます。この日は500羽以上が渡ったとの事です。

3s-ハチクマ2A8989.jpg
ハチクマが飛びます。ハチクマはサシバより大きくゆったりと飛びます。
このハチクマは尾羽に何かをぶら下げて飛んで行きました。

4s-ハチクマとサシバ2A9029.jpg
ハチクマとサシバが仲良く並んで渡って行きます。

5s-サシバとハチクマ2A9058.jpg

6s-サシバとハチクマ2A9059.jpg
サシバとハチクマのニアミス、一瞬双方臨戦態勢を取りました。

7s-チゴハヤブサ2A9050.jpg
矢の様に滑空するチゴハヤブサ。
側腹の茶色が無く、幼鳥の様です。

8s-ノスリ2A9042.jpg
ノスリの渡る姿、旋回する姿を多数観察されました。

9s-トビのタカ柱5A3065.jpg
サシバではありませんが、トビのタカ柱ができていました。

10s-ヒヨドリの群れ5A3039.jpg
ヒヨドリの大群も、次から次へと渡って行きました。



posted by N爺 at 12:33| 静岡 ☀| Comment(0) | 野鳥観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月07日

伊良湖岬でタカの渡り観察会。

昨日雨が心配される中、伊良湖岬で日本野鳥の会遠江主催の
タカの渡り観察会が開催されました。
今回は私は観察会の世話役メンバーの一人の為、早朝4時前に
浜松の自宅を出発、夜明け前に現地に到着しました。
到着してしばらくすると、朝焼けとともに朝日が昇り、
何とか天気が回復するかとメンバーは期待に胸を膨らませていました。

しかし、観察会が始まってしばらくして、低い雲が流れ出し雨が降り始めました。
結局その後も強風と雨が降ったり止んだりの悪天候となり、
結果はサシバ、ハチクマは開始直後に各一羽が上空を舞ったのみで、
タカの渡り観察会は空振りでお昼前、終了しました。

s-1_伊良湖の夜明06383.jpg
伊良湖到着直後、朝日が昇り、天候の回復を期待するが・・・。

s-2_探鳥風景06390.jpg
観察会開始直後、タカ類の出現を期待し、上空のタカを探す参加者たち。

s-3_トビA8927.jpg
悪天候にもかかわらず、トビだけは多数、上空に姿を現します。

s-4_ハヤブサA8931.jpg
ハヤブサが上空に時々姿を現します。
ヒヨドリの群れを狙っているのでしょうか?

s-5_ヒヨドリA8935.jpg
ヒヨドリの群れが飛びますが、いつもと逆方向に飛びます。
今日は渡りを諦めたのでしょう。

s-6_恋路が浜駐車場06397.jpg
時間がたつに連れ、恋路が浜の駐車場はタカウォッチャーの車で
埋まっていきますが、タカは姿を現しません。

s-7_探鳥風景06388.jpg
鷹の渡りを諦めて海上を観察する参加のメンバーたち。

s-8_オオミズナギドリA8921.jpg
沖合にはオオミズナギドリが多数飛び交っていました。
海は強風で荒れています。

s-9_セグロカモメA8923.jpg
沖合を飛ぶ、セグロカモメを捉えました。

s-10_ホオジロ雌A8912.jpg
ホオジロ雌。海岸のブッシュにはホオジロやノビタキの姿が。

posted by N爺 at 19:28| 静岡 ☀| Comment(0) | 野鳥観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月05日

浜名湖ガーデンパークを散策する。

台風の去った後、秋晴れの良い天気になったので浜名湖ガーデンパークを訪れました。

台風の爪痕や野鳥の状況も気にしつつ園内を散策しましたが、
やはり暴風の威力は凄かったのか倒木や施設の被害が目につきました。
多数の公園管理の皆さんが忙しく、復旧作業をされていました。

野鳥たちの姿はやはり少ないでしたが、東西水路のカイツブリの親子(幼鳥1羽)、
上空を飛ぶミサゴやアオサギ、そして一瞬ですがサメビタキの姿を確認することが出来ました。
その他、ハクセキレイが元気に飛び回っていたので少し安心することが出来ました。

今回は野鳥の良い写真が無く、元気に台風を耐え抜いた花などの写真を投稿致します。

1s-アメジストセージ6333.jpg
アメジストセージが爽やかに咲いています。

2s-コルチカム6354.jpg
東船着き場の近くにコルチカム(イヌサフラン)の群落が有り、
美しい花を咲かせていました。
しかし、この植物、猛毒が有るそうです。

3s-ダンギク6306.jpg
ダンギクに昆虫たちがたくさん集まって、蜜を吸っています。

4s-チェリー6336.jpg
暴風にも落ちず頑張ったチェリーの実がたわわに実っています。

5s-ヒガンバナ6321.jpg
こんなに清楚な色のヒガンバナも有るのですね。

6s-ヤリゲイトウ6302.jpg
ヤリゲイトウの花にも、いろいろな昆虫が集まっていました。

7s-睡蓮6328.jpg
睡蓮のつぼみが可憐。気が付くと横にカエルが剽軽な顔を出していました。

8s-カマキリ6364.jpg
こんな楽しい仲間も、写真のモデルになって楽しませてくれました。

9s-台風被害6280.jpg

10s-台風被害6356.jpg
やはり倒木など台風の被害があちこちで目につきました。

posted by N爺 at 13:42| 静岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月04日

台風通過後の佐鳴湖。

台風24号が去った後、2日に佐鳴湖の被害状況が気になり立ち寄りました。

今回の台風では浜松は大規模停電で大変でしたが、その原因ともなった暴風の
被害も多数出た模様です。

佐鳴湖では倒木が40本ぐらい発生する大きな被害が有ったとの事でした。
実際、北岸管理棟から西岸を半分歩きましたが、倒木や折れた枝、
波で打ち上げられた枯草やゴミで遊歩道は通行できない箇所が有りました。

公園を歩いたのは台風が去って2日目だった為、公園管理の皆さんの努力で
折れた枝などがかなり片付けられていましたが、今回の被害は相当大きい様で
まだまだ台風の爪痕が残っていました。

野鳥たちは元気に台風を乗り越えたか気になりますが、サギ類やカワウは
数は少ないものの、あちこちで静かに佇んでいました。
そして、カラスたちは大群が元気に、塒入りの準備をしていました。

1s-DSC06227.jpg
新川河口部の大木が倒れていました。

2s-DSC06229.jpg
あちこちで太い枝の折れた木が目につきました。

3s-DSC06233.jpg
台風の時はここまで波が打ち寄せたのでしょう。
公園管理の皆さんの素早い対応で、遊歩道はすでにきれいに掃除されていました。

4s-DSC06234.jpg
倒木で通行ができない部分が残っていました。

5s-DSC06235.jpg
呆然と佇むアオサギ。
台風の時どこで過ごしていたのか気になります。

6s-DSC06242.jpg
メタセコイアの大木が倒れ、遊歩道をふさいでいました。

7s-DSC06249.jpg
打ち上げられたゴミで通行できない部分も有りました。

8s-DSC06272.jpg
北岸管理棟前の管理人さん手作りのパーゴラが、無残に倒壊していました。

posted by N爺 at 19:38| 静岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月26日

浜名湖、村櫛海岸で探鳥会

昨日、浜名湖村櫛海岸で探鳥会が開催されました。
この探鳥会は毎年、海岸に潮水を飲みに来るアオバトを観察することが
主目的の探鳥会ですが、今年は異例にアオバトが少なく、探鳥会当日も
上空を小さい群が数度飛んだのみで、海岸に降り立つ姿を観察することは
できませんでした。

昨日は開始直後は天候も不安定で時折雨がぱらつく天気でしたが、途中より
青空がのぞき、終了間際には夏の暑い日差しが戻ってきました。
その頃にやっと上空をアオバトが旋回し始めました。

今回の探鳥会の主役は海岸で採餌中のキアシシギやキョウジョシギで
海岸線を歩く私たちの目を楽しませてくれました。

1s-探鳥会風景05984.jpg
湖岸のサイクリングロードを歩き、アオバトの出現を待ちますが...。

2s-キアシシギ2A8660.jpg
開始直後、目前の湖岸にキアシシギの姿が。

3s-キアシシギ2A8670.jpg
防波堤につく、貝を採餌中のキアシシギ。

4s-キョウジョシギ2A8758.jpg
防波堤の下を歩く、キョウジョシギ。
漢字では「京女」と書き、艶やかな京都の女性を例えた名前と言われています。

5s-キョウジョシギとキアシシギ2A8701.jpg
海岸で採餌中のキアシシギとキョウジョシギ数羽。
海岸線は前日の台風で吹き寄せられたのか小枝やゴミが一杯です。


6s-キアシシギとキョウジョシギの飛翔2A8714.jpg
海岸で採餌していたキアシシギと、それを追うように飛び立ったキョウジョシギ4羽。

7s-ミサゴ2A8734.jpg
上空より湖面すれすれに降下したミサゴ。
魚を狙って降下したのでしょうか?今回は残念、空振りでした。


8s-イソヒヨドリ2A8750.jpg
海岸線にはメガソーラーの開発が進みましたが、
そこで遊ぶイソヒヨドリの雌を観察することが出来ました。


9s-アオバト飛翔2A8777.jpg
探鳥会の終盤、やっとアオバトが出現してくれました。
今回はこの様な小さい群を数度見ただけに終わりました。

10s-鳥合わせ05988.jpg
探鳥会の終わり、暑い日差しを避け木陰で鳥合わせをする参加者達。
この日は鳥の姿は少なく感じましたが26種を観察する事が出来ました。











posted by N爺 at 17:20| 静岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする