2019年09月16日

浜松市緑化推進センター「みどり〜な」の野鳥の近況です。

浜松市南区に有る、飯田公園の浜松市緑化推進センター、愛称「みどり〜な」は
小さな公園ですが渡り鳥の中継地として色々な野鳥が観察できます。

9月に入り、夏鳥は南の国へ帰る旅支度を始めます。
「みどり〜な」ではこの時期いろいろな野鳥が入れ替わり立ち寄って行きます。

先週はコサメビタキやセンダイムシクイ、キビタキの雌など
ボチボチと夏鳥の立ち寄る姿を見ることが出来ました。

今年は猛暑のせいか、夏鳥の移動は遅れているのかも知れず、
キビタキやオオルリの雄の美しい姿はまだ見る事が出来ていません。

しかし、これからしばらくは、この公園から目が離せないでしょう!

もちろん、ここではいつもの鳥達、カワセミやカラ類、コゲラなども
私たちの目を楽しませてくれるでしょう。

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「みどり〜な」の入り口です。
最近、案内板や園内のトイレなどがリニューアルされています。

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コサメビタキ(夏鳥)今年も比較的多く公園で見られます。
蜂を捕食してくわえています。

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サメビタキ(夏鳥)コサメビタキより一回り大きく色合いが黒っぽいです。

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エゾビタキ(夏鳥)胸に縦じまが見られます。

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地味な色合いのキビタキの雌です。
美しい雄の姿が待ち遠しいです。

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センダイムシクイ(夏鳥)と思われます。

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先週土曜日には野鳥の会遠江と「みどり〜な」の共催で探鳥会を開催しました。
猛暑も少し収まり、少し秋を感じる朝、バードウオッチングを楽しみました。

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芝生広場の水場ではカワセミが採餌中でした。

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ピーピーとうるさいので、よく見るとヒヨドリの幼鳥でした。
嘴周辺はまだ雛鳥の面影が残っています。

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公園の池には最近、いつもアオサギが立ち寄るとの事です。


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2019年09月02日

県営遠州灘海浜公園(石人の星公園)にて野鳥写真展開催中。

浜松市南区中田島北地区に有る、静岡県営遠州灘海浜公園、
通称「石人の星公園」のログハウス休憩棟にて野鳥写真展が
9月24日まで開催中です。

今回の野鳥写真展は遠州灘海浜公園主催で日本野鳥の会遠江が
協力し、会員有志の作品が展示されています。
(私の作品も1点出展しております。)

9月に入り、猛暑も少しは和らぐかと思いますので、公園の散策の後、
休憩がてらに会場にお立ち寄り下さい。

当公園には野鳥観察路も有り、気軽に散策を楽しむことができます。

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当公園の入口広場には「石人の星公園」の名前の由来となった
石像が立ち並んでいます。

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ログハウスの管理棟、売店、休憩所。
休憩所にて野鳥写真展が開催されています。

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会場風景です。
お弁当を食べたり休憩をしながら作品をご覧ください。

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N爺の出展作「シラビソの梢にとまるホシガラス」です。
高山の鳥として有名で、御嶽にて撮影しました。

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海上の風景 2.
野鳥写真26作品と野鳥のスナップ写真を集めたパネルが展示されています。
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2019年08月25日

浜名湖村櫛海岸にてアオバト観察会が開催されました。

今朝、浜名湖村櫛海岸にて日本野鳥の会遠江主催で、
毎年恒例のアオバト観察会が開催されました。
早朝の村櫛海岸は数日前までの蒸し暑さから一転、
浜名湖を渡る風が心地良く秋の気配を感じる探鳥会となりました。

村櫛海岸は海水を飲みに来るアオバトで有名で、
以前は日本一を誇る大群が飛来していましたが、
この数年、飛来数が減少傾向に有ります。

今日も残念ながら大群の飛来は無く、10羽前後の小さな群れが舞うレベルでしたが、
それでもアオバトが現れると、参加者から歓声が上がっていました。

その他、キアシシギやミサゴなど28種の野鳥が観察され、
浜名湖畔を歩き楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

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湖面を渡る風が気持ちよく、バードウォッチングを楽しむ参加の皆さん。

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頭上を優雅に飛ぶミサゴの姿を見ることが出来ました。

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トビが水中の魚を捕まえ飛び去りました。

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ウミネコが飛ぶセミを見事にフライングキャッチする瞬間を捉えました。

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餌を求めてうろうろ歩き回るキアシシギ。
親子でしょうか? 手前が幼鳥の様です。

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海岸線の近くで水中の魚を探すカワウ。
残念ながら魚を捕まえることは出来ずに飛び去りました。

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今日は小さい群でしたが、アオバトの飛ぶ姿を観察することが出来ました。

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木の枝にとまったアオバトを見ることが出来ました。

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観察会の最後に野鳥の会の大御所からアオバトの説明を聞きました。
説明を聞いている間にも数度、アオバトが頭上を舞い参加者から歓声が上がりました。






posted by N爺 at 20:01| 静岡 ☀| Comment(0) | 野鳥観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月18日

夕陽を背にサギの塒入りの観察会開催される。

この土曜日、日本野鳥の会遠江主催の夕涼み探鳥会が開催されました。
探鳥会としては珍しく日中の厳しい暑さを避けて夕方5時からの探鳥会です。

今回は袋井市の太田川と原野谷川の合流地点に有るサギ類の塒の観察です。
夕陽を背に千羽近くのサギ類が乱舞し集まる光景は圧巻です!

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陽も傾き川風が心地よく感じる中、探鳥会がスタートしました。

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対岸の鷺山に集まるサギ達を熱心に観察する参加の皆さん。

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大量のサギ達が集まり賑やかな鷺山です。
ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、アマサギ、ゴイサギなどが集まっています。

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飛翔するゴイサギ、これから餌を求めて出勤です。

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塒に戻ってきたダイサギです。

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夕陽が傾く中、塒に集まるサギ達を待つ探鳥会参加者達です。

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サギの大群が乱舞する光景は圧巻です!!

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夕焼け空に多くのサギ達が塒入りします。

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沈みゆく夕陽を背にサギ達のシルエットが美しく映えます。



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2019年07月22日

富士山五合目、奥庭探鳥会。

この土曜日、日本野鳥の会遠江主催で富士山五合目奥庭への
探鳥バスツアーが開催されました。
当日は天気予報では曇、雨の心配は無いかと喜びましたが、
そこは山の天気、現地につくと小雨がパラパラ。

参加者全員、雨仕立てをバッチリと決め、奥庭探鳥へスタート。

散策路の両側の森からはカラ類の声などが聞こえ、
ちらほらと小鳥の姿がみえます。

雨天にも関わらず視界は良く、遠くの梢でさえずるウソの姿も
見ることが出来ました。

奥庭を一周したところで奥庭荘で昼食を取り、食後は奥庭荘の座敷から
目前に有る水場にやってくる野鳥をゆっくり観察することにしました。

ここは至近距離で高山の鳥たちが観察できることで有名で
野鳥カメラマン達にも人気の場所です。

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小雨の中、奥庭探鳥を楽しみました。

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奥庭から富士山の姿が目前に迫ります。
頂上は雲に隠れたり、時より姿を見せたりです。

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雨降りでも奥庭荘の座敷からゆっくり観察することが出来ました。
目の前の水場に野鳥たちがやって来ます。


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メボソムシクイと思われます。(ムシクイの仲間は見分けるのが難しいです。)
夏鳥として亜高山帯の針葉樹林に飛来します。

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高山の鳥、キクイタダキです。
頭頂部に菊の様な鮮やかな黄色い羽がある為この名前が付きました。
じっくり至近距離で観察したのは初めてです。

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キクイタダキの正面顔。
滑稽な表情です。

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ブルーが美しいルリビタキの雄です。
平地では冬にしか見られない冬鳥ですが、高山では夏鳥です。

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こちらはルリビタキの雌です。
雄の比べ地味な色です。

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こちらも平野部では冬鳥のウソ(雄)です。

今回は期待したホシガラスは水場には現れず、
梢にとまる姿を写真に収めることもできませんでしたが
木から木へと飛ぶ姿は何度か確認することが出来ました。


posted by N爺 at 12:06| 静岡 ☀| Comment(0) | 野鳥観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする