2019年02月11日

静岡県立森林公園にて探鳥会開催されました。

この三連休初日、浜松市浜北区にある静岡県立森林公園で探鳥会が開催されました。

当日は小雨が時折降る、生憎の天気でしたが、日本野鳥の会遠江と県立森林公園の
共催の為、40名を超える大勢の参加者を迎えての探鳥会となりました。

今回の探鳥会では参加の皆さんが期待したルリビタキやトラツグミを見る事が出来ませんでしたが、
カラ類の混群やシロハラ、ミヤマホオジロ、西の谷奥池のカモ類など28種の野鳥を観察する事ができました。

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県立森林公園のビジターセンター「バードピア浜北」の前に
集合した、大勢の参加者達。

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スタート直後、バードピア裏で我々を出迎えてくれた?ホオジロ。

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散策路横の落葉の上にアオジが数羽。

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カラ類の混群に居た、ヤマガラ。

5s-西の谷奥池のカモ達2A9991.jpg
西の谷奥池ではマガモやコガモが元気に泳ぎ回っていました。

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水場で落葉を盛んにひっくり返していたシロハラ。
しばらくの間、滑稽な仕草で私たちの目を楽しませくれました。


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ミヤマホオジロか?カシラダカか?と議論になりましたが、
結局ミヤマホオジロの雌という結論になりました。

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散策路のすぐ横に現れたジョウビタキの雌。
この他、当日はジョウビタキの雄、3羽も、我々の前に姿を見せてくれました。

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探鳥会当日、出現しましたが撮影は出来なかったハイタカ。
探鳥会、数日前に訪れた時に撮影できました。
カラ類の混群を狙ってか、上空を旋回していました。

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探鳥会当日は見る事の出来なかったルリビタキの雄。
探鳥会の数日前に撮影しました。
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2019年01月27日

磐田市東部、桶ケ谷にて探鳥会が開催されました。

昨日、冬の桶ケ谷沼で探鳥会が開催されました。

天候は快晴、桶ケ谷沼を取り囲む丘と森のお陰で北西風がさえぎられ、
天気予報で報じられるような寒波は感じられず、
穏やかな天候の下での探鳥会になりました。

参加者は今回も多く、40名を超える参加者が沼を周遊する観察路へ
長い行列となって探鳥会がスタートしました。

桶ケ谷沼ではこの時期コハクチョウが飛来していることが多く、
参加者の皆さんは期待しての探鳥会でしたが今回は残念ながら
コハクチョウは不在でした。

毎年カモ類で賑やかな湖面は今年はカモ類が少なく、
例年と比較して閑散とした印象を受けました。

湖面のカモ類はマガモがほとんどで、後はコガモ、オナガガモ、カルガモなどが少々、
期待のトモエガモも取り敢えず2羽確認することが出来ました。

しかし周囲の森は小鳥たちが賑やかで、探鳥会最後にはチョウゲンボウも上空に現れ
結果35種の野鳥を観察することが出来、まずまずの探鳥会となりました。

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探鳥会のスタートです。
観察路入口の木道には長い列ができました。

s-2_マガモの群れA9881.jpg
湖面のマガモの群れです。

s-3_コゲラA9815.jpg
散策路の森ではカラ類の混群が賑やかでした。
コゲラも木の幹で餌探しです。

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梢から私たちを見下ろすシメ。

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桶ケ谷沼の横にある小さい池は小鳥たちで賑わっていました。
池の水は少なく周囲には地面が現れ、そこで2羽のツグミが餌探しを。

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カワセミが漁にやって来ましたが、
池の水が少なく魚には有りつけなかったようです。

s-7_カワセミ飛翔A9868.jpg
漁を諦めてか、カワセミは矢の様に飛び去ってしまいました。

s-8_キセキレイA9859.jpg
カワセミのすぐ横にキセキレイが現れました。

s-9_タシギA9828.jpg
この小さな池に突然、2羽のタシギが飛来しました。

s-10_チョウゲンボウA9889.jpg
探鳥会の終了間際に上空に現れたチョウゲンボウです。
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2019年01月20日

ガンカモ類生息調査、パート2、浜名湖弁天島地域。

昨日、今期ガンカモ類生息調査の私の担当地区パート2として
浜名湖の入り口、弁天島周辺の調査を行いました。

今回も天気に恵まれ、風は少し強めでしたが比較的穏やかな天候の下、
調査をすることが出来ました。

今回は大潮の干潮時を狙って調査を行いましたが、潮位は高めで
干潟は少ない状態でした。

その為か、カモ類の個体数は少なく、多く目立ったのはカワウとカモメ類でした。

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今回の調査のスタート地点、今切り口から外洋のテトラポットのカワウをカウントしています。

s-2_カモメ類とカワウの群れ7711.jpg
新居漁港近くの浅瀬で羽を休める、カモメ類とカワウ。
しかしカモ類の姿が有りません。

s-3_オオバン7712.jpg
この区域では比較的少ないオオバンが近くを泳いでいました。

s-4_富士山を臨む7713.jpg
空気がクリアで、浜名湖から富士山を臨むことが出来ます。

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弁天島の中央部、いかり瀬と呼ばれる中の島にはいつもカワウの大群がいます。
今回も1000羽近いカワウの大群が羽を休めていました。

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こちらはカモメ類の大群、ウミネコ、セグロカモメ、オオセグロカモメが混ざり
500羽近くが羽を休めていました。

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調査の最終地点、舞阪漁港からカウントするメンバー。
カワウとカモメ類の大群のカウントが大変です。

posted by N爺 at 20:06| 静岡 ☀| Comment(0) | 野鳥観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月17日

佐鳴湖の近況。

佐鳴湖(浜松市)では人気者のミコアイサも出揃い、
冬のカモ達も勢ぞろいしています。

また、ミサゴも活発に漁に励んで、上空よりダイビングを見せてくれます。
ただ、今年はいつも湖上をハジロカイツブリの群れと一緒に移動する
ユリカモメの姿がなぜか見ることが出来ません。

カモ類はマガモはじめ皆個体数は少ない様です。

しかし、お天気の良い日は佐鳴湖を回る散策路はウォーキングやジョギングを
楽しむ人たちで賑わっています。そして野鳥カメラマンも...。

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ハジロカイツブリの大群です。
毎年多数飛来しますが、今年も200羽以上の大群で湖上を移動し採餌しています。
毎年この群にユリカモメがついて移動するのですが今年はユリカモメの姿が有りません。

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こちらは普通のカイツブリで年中見られます。
単独行動が多いですが、この時期小さな群れを作って泳いでいます。

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カイツブリの類では大型のカンムリカイツブリ。
湖面で白く輝く姿があちこちで見られます。
遠見ではミコアイサと見間違えることが良くあります。

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キンクロハジロの後ろはマガモの群れです。
今年は佐鳴湖に来るマガモの数は少なく、湖面は寂しいです。

5s-キンクロハジロとホシハジロ7624.jpg
海ガモのキンクロハジロと茶色い頭のホシハジロ。
少数ですが飛来してます。

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今年は比較的飛来が遅かった、期待のミコアイサ。
5羽位が飛来しています。岸にはあまり近づかないので探すのは大変です。

7s-ハシビロガモA9778.jpg
今年も比較的多く飛来しているハシビロガモ。
湖面を10羽位の群れで泳いでいます。

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散策路脇の岸辺に上がって草を食べるオオバン。
食欲で警戒心も薄れて足元まで来ます。

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棒杭の先で獲物の魚をむさぼるミサゴ。
上空を飛ぶ姿もよく見られます。ときにはカラスとのバトルも。

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佐鳴湖の人気者、カワセミ。
カワセミ撮影隊の近くに行けばほぼ確実に出会う事が出来ます。



posted by N爺 at 12:32| 静岡 ☀| Comment(0) | 野鳥観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月15日

浜名湖の一部、庄内湖のガンカモ類生息調査に参加しました。

毎年一月恒例の環境省、全国一斉ガンカモ類の生息調査が始まりました。
我々、日本野鳥の会 遠江では静岡県の西部45か所の地域の調査を実施します。
その中で浜名湖東部、庄内湖の古人見地区周辺の調査を我々4名が受け持っています。

毎年、遠州の空っ風をまともに受ける厳しい環境下のカウント作業ですが、
今年は珍しく風もなく穏やかな晴天の下での長閑な調査となりました。

調査の結果は集計中ですが、温暖な地域では比較的珍しいホオジロガモの群、
浜名湖では大群となることで有名なスズガモの大群等、多くのカモ類をカウントしました。

また同時にカモ類以外の野鳥も観察するのですが、陸の鳥の姿は少なかったですが、
湖岸の葦原でオオジュリンの群れに出会うことが出来ました。

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穏やかなお天気の下、長閑に調査が進められました。
湖面は鏡のように静かでカウント作業も捗りました。

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スズガモの群れ。
大きい群では数千羽が集まりますが、調査当日は600羽位の中規模な群れを観察しました。
この群にはキンクロハジロやホシハジロも観察できます。


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東海地方では比較的珍しいホオジロガモ。
今年も小さい群で姿を見せてくれました。

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オカヨシガモとオオバン。

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ホシハジロ。
風もなく鏡の様な湖面にカモ達もノンビリ寛いでいます。

s-6_カンムリカイツブリ7682.jpg
カンムリカイツブリものんびりと泳いでいます。

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湖岸のススキにオオジュリンの群。


posted by N爺 at 15:53| 静岡 ☀| Comment(0) | 野鳥観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする