2015年10月06日

伊良湖岬でタカの渡り観察会

この週末、愛知県伊良湖岬で毎年恒例の日本野鳥の会 遠江(支部)のタカの渡り観察会が開催された。
この時期の伊良湖岬はタカの渡り観察スポットで、全国各地より多くのタカファンが集合する。

私はこの数年、キャンピングカーで前泊してきたが、今年は仕事の都合で前泊できず、3時半起床で浜松を出発、日の出前に伊良湖着。
快晴の空に朝日が昇り、緩やかな西風、多くのタカが渡る事に期待が高まる。

恋路ヶ浜駐車場は前泊組で半分くらいは埋まり、夜明け頃から続々と
タカファンの車が到着、間もなく満車状態になる。
望遠鏡や大砲レンズが並ぶ光景を見た一般観光客の方々からは...
「今日は何が有るのですか、何が見えるのですか...??」と言った質問が寄せられた。

それで、タカの渡りの結果は午前11時までの探鳥会でしたが、サシバが200羽以上、ハチクマ50羽以上と言ったまずまずの結果だった。
その他、大群のヒヨドリの渡り、それを狙うハヤブサ、そして、ミサゴやノスリなども飛び
海岸のブッシュにはノビタキも出、駐車場周辺ではイソヒヨドリが目を楽しませてくれる等
大変満足度の高い探鳥会となった。
探鳥会終了後は会員仲間と伊良湖名物の大あさり定食を食べて帰路に着いた。

1s-恋路ヶ浜の夜明け5A0559.jpg
恋路ヶ浜の夜明け。快晴の空が赤く染まり、
タカの渡りに期待が膨らむ!!

2s-探鳥風景5A0565.jpg
夜が明け恋路ヶ浜の駐車場に会員たちが集まってくる。

3s-サシバ2A8024.jpg
サシバ。夜明けから半日で200羽はカウントされたが、
見逃した分なども有り300近くは飛んだと思われる。
まずまずの好成績だ!!

4s-ハチクマ2A7966.jpg
ハチクマ。今回は結構多く、50羽以上が観察された。

5s-ハチクマとサシバ2A7862.jpg
ハチクマとサシバのニアミス。
大きい方がハチクマ、大きさの差が解る。

6s-ヒヨドリ5A0569.jpg
ヒヨドリの渡り。ヒヨドリは年中見られる留鳥と思われているが、
半数ぐらいは熱帯方面に渡って行く。

7s-ヒヨドリが飛ぶ2A7943.jpg
猛禽類を避けて、必死に飛ぶヒヨドリ達。

8s-ハヤブサ2A8056.jpg
ハヤブサ。今回はヒヨドリの群に突入する姿は見られなかった。

9s-ノスリ2A8014.jpg
ノスリが悠然と舞う。

10s-ミサゴ2A7974.jpg
魚食中心のミサゴ。海岸や水辺に良く現れる。

11s-探鳥風景_4290.jpg
タカ類が途切れると海岸のブッシュの鳥や海上の鳥を観察。

12s-ノビタキ2A7935.jpg
海岸のブッシュにはノビタキの群も。

13s-イソヒヨドリ2A7927.jpg
イソヒヨドリの雄。ブルーと腹側の赤茶色が綺麗な雄。声も美しい。

14s-ハクセキレイ2A7972.jpg
ハクセキレイ。駐車場周辺ではセキレイ類がチョロチョロ可愛い。

posted by N爺 at 12:41| 静岡 ☀| Comment(0) | 野鳥観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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