2019年07月22日

富士山五合目、奥庭探鳥会。

この土曜日、日本野鳥の会遠江主催で富士山五合目奥庭への
探鳥バスツアーが開催されました。
当日は天気予報では曇、雨の心配は無いかと喜びましたが、
そこは山の天気、現地につくと小雨がパラパラ。

参加者全員、雨仕立てをバッチリと決め、奥庭探鳥へスタート。

散策路の両側の森からはカラ類の声などが聞こえ、
ちらほらと小鳥の姿がみえます。

雨天にも関わらず視界は良く、遠くの梢でさえずるウソの姿も
見ることが出来ました。

奥庭を一周したところで奥庭荘で昼食を取り、食後は奥庭荘の座敷から
目前に有る水場にやってくる野鳥をゆっくり観察することにしました。

ここは至近距離で高山の鳥たちが観察できることで有名で
野鳥カメラマン達にも人気の場所です。

1s-探鳥風景0088.jpg
小雨の中、奥庭探鳥を楽しみました。

2s-富士山0098.jpg
奥庭から富士山の姿が目前に迫ります。
頂上は雲に隠れたり、時より姿を見せたりです。

3s-探鳥風景0102.jpg
雨降りでも奥庭荘の座敷からゆっくり観察することが出来ました。
目の前の水場に野鳥たちがやって来ます。


4s-メボソムシクイ2A0794.jpg
メボソムシクイと思われます。(ムシクイの仲間は見分けるのが難しいです。)
夏鳥として亜高山帯の針葉樹林に飛来します。

5s-キクイタダキ2A0864.jpg
高山の鳥、キクイタダキです。
頭頂部に菊の様な鮮やかな黄色い羽がある為この名前が付きました。
じっくり至近距離で観察したのは初めてです。

6s-キクイタダキ2A0909.jpg
キクイタダキの正面顔。
滑稽な表情です。

7s-ルリビタキ2A0806.jpg
ブルーが美しいルリビタキの雄です。
平地では冬にしか見られない冬鳥ですが、高山では夏鳥です。

8s-ルリビタキ雌2A0944.jpg
こちらはルリビタキの雌です。
雄の比べ地味な色です。

9s-ウソ2A0905.jpg
こちらも平野部では冬鳥のウソ(雄)です。

今回は期待したホシガラスは水場には現れず、
梢にとまる姿を写真に収めることもできませんでしたが
木から木へと飛ぶ姿は何度か確認することが出来ました。


posted by N爺 at 12:06| 静岡 ☀| Comment(0) | 野鳥観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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